Windows 11へ更新するだけ。……のはずが、32bitで止まりました
「Windows 10なら、そのままWindows 11へ更新できると思っていました」
こう考えるのは自然です。ところが実際には、パソコンの年式や見た目だけでは分からない条件があります。そのひとつが、32bit版か64bit版かという違いです。
■ 32bitは、更新ボタンだけでは変えられないことがある
32bit版Windowsを使っている場合、そのままの状態で64bit版へ切り替えることはできません。
必要に応じてWindowsを入れ直し、データやメール、プリンター、業務ソフトなどを再設定する流れになることがあります。
つまり、一般的な更新よりも準備が多くなります。
■ 見た目や購入時期だけでは判断できません
同じような外観のパソコンでも、中の構成は違います。
・32bitか64bitか
・Windows 11の条件を満たしているか
・使っているソフトが対応しているか
・残しておきたいデータがどこにあるか
こうした点を先に見ておかないと、作業を始めてから「思っていた方法では進められない」と分かることがあります。
■ 上げることより、上げた後に使えることが大切
Windows 11へできるかどうかだけでなく、移行後もメールやプリンター、普段のソフトが使えるかまで確認することが大切です。
PCコンシェルジュ Sail Onでは、Windows 11への移行前確認や、現在のパソコンを使い続けるか買い替えるかのご相談も承っています。
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