「コピー完了」を見て安心。ログには、失敗が残っていました
NASや共有フォルダのデータ移行で、コピー画面に「完了」と表示されると、すべて無事に終わったと思いますよね。
ところが、処理が最後まで動いたことと、全ファイルが正常に移ったことは別です。
■ 完了表示の中に、スキップや失敗が残ることがあります
大量のデータを移す時は、さまざまな理由でコピーできないファイルが出ることがあります。
・誰かが開いていて使用中だった
・アクセス権限が合わなかった
・ファイル名や保存場所に問題があった
・同じファイルがすでに存在した
画面上では処理が完了していても、結果にはスキップ件数や失敗件数が残っている場合があります。
■ 元と移行先の容量も確認
移行前と移行後で容量が大きく違う場合は、何かが抜けていないか確認が必要です。
ただし、容量が同じなら絶対に大丈夫というわけでもありません。件数や結果の記録も一緒に見ることで、判断しやすくなります。
■ データ移行は、確認までが作業です
会社のデータは、後から「このフォルダがない」と気づくと業務に影響します。
コピーを開始して終わりではなく、結果を確認し、必要なものがそろっているかを見るところまでが移行作業です。
PCコンシェルジュ Sail Onでは、NASの入れ替えや共有データの移行、バックアップ環境の確認にも対応しています。
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