メールを消したのに、Outlookが軽くならない。なぜ?

メールを消したのに、Outlookが軽くならない。なぜ?

「古いメールをかなり削除した。ごみ箱も空にした。それなのにOutlookが重いまま」

こんなご相談は、実は珍しくありません。

感覚としては、メールを消せばその分だけ軽くなりそうですよね。ところがOutlookでは、メールを削除したことと、メールを保存しているデータファイル自体が小さくなることは別の話です。

■ 長く使うほど、保存ファイルは育っていく

POP方式で長年メールを受信している場合、過去のメールがパソコン内のデータファイルに蓄積されていきます。

添付ファイルの多いメールや、何年分もの送受信履歴が残っていると、ファイルがかなり大きくなることもあります。その結果、Outlookの起動や検索、バックアップに時間がかかる原因になる場合があります。

■ 「削除したから大丈夫」とは限らない

メールを消しても、データファイルの中では空き領域として残り、すぐにはファイルサイズへ反映されないことがあります。

だからといって、見つけたファイルを自己判断で移動したり削除したりするのは注意が必要です。メールの保存方式、残しておきたい過去メール、アドレス帳やフォルダ構成によって、整理の方法が変わるからです。

■ まずは今の保存状態を確認

最近Outlookが重い、起動に時間がかかる、バックアップが終わらない。そんな時は、メールをさらに消し続けるより、どこに・どのように保存されているかを確認する方が近道かもしれません。

PCコンシェルジュ Sail Onでは、Outlookの状態確認やメールデータの整理・移行についてもご相談いただけます。

https://furusato-c.jp/

運営:株式会社ふるさとカンパニー

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